昨年12月12日、大麻取締法から、医療利用を厳罰にしていた第四条が消えた。
多くの有志たちが願い、取り組んできたこと。草葉の陰から見ている先達たちも数多。
CBDの原料として、「成熟した大麻草の茎と種」しか使わせず、その茎を粉砕機に投入している写真を出せとか、いったい時代をいつだと思ってんだよ、お代官様かよ。という、不条理なギャグ漫画のような状態が終わった。
「キバナオウギエキスは葉と茎から抽出したものを使用」
アダプトラテの原料に、そう書いてあるのを見て、「茎と種」と「葉と茎」を思った。輸入時、検疫所の指示で「自主検査」をしてパスした経緯がある。言われてやるのに「自主検査」。
Grokに尋ねてみた。
「キバナオウギエキスってなに?花や葉や茎や種など、部位によって効能が違うの? 日本の食品衛生法ではどのような扱い?日本の法律で禁止されている成分や部位を含んでる?」
ChatGPTにも訊いてみた。Grokの回答と違いもあったけど、日本の法律で禁止されている部位や成分はないようだ。よかった。キバナオウギエキス合法化運動をしなくて済む。
縁あって、アダプトラテの輸入元として扱わせて頂いている。営業はブランド自身が展開していて、好調のようだ。
おいしいし、健康にも良さげだと思う。体感があるというユーザーも多数いる。私はまだ体感はない。(個人の感想です)
爆買いしてメルカリに流す転売ヤーまで現れた。
数日前、Xで相互フォローしている人から、「うちの母が白坂さんの所の商品買ってました!!めっちゃうまうまです」と、写メ付きの嬉しいメッセージをもらった。ヤラセのインフルエンサーではない。景品表示法には違反していない。
世界は広いが世間は狭い。
健康志向の方は試してみる価値があると思います。
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